皆さんこんにちは。相続スタッフの成田です。

7月1日に国税庁が路線価を発表しました。

参照:“財産評価基準書路線価図・評価倍率表”国税庁ウェブサイト

路線価とは、道路に面する土地の1㎡あたりの価格のことをいいます。路線価は、毎年1月1日を評価時点として、7月1日に国税庁が発表しており、相続税や贈与税を算定する際の基準になっています。

千葉県の路線価を見てみると、標準宅地の評価基準額の対前年平均変動率はプラス4.0%で、全国平均のプラス2.3%を上回り、11年連続の上昇となりました。千葉県で最も高い路線価は船橋市本町1丁目の船橋駅前通りで、1平方メートル当たり260万円。上昇率が最も高かったのは習志野市津田沼1丁目のぶらり東通りで、前年比15.4%の上昇でした。

また、全国の路線価を見てみると全国平均が3年連続で上昇しています。これはインバウンドの効果が大きいと言われています。では、なぜインバウンドで路線価が上がるのでしょうか。

それは、海外から日本に観光に来た方が、ホテルに泊まったり、日本の土地を購入したりすることで、土地の値段が上昇するからです。

私の友人は、数年前から自宅購入を検討しているのですが、土地の値段がどんどん上がってしまうため、いまだに購入できないと言っています。

相続対策で土地の売却や購入をご検討の方も、今後の不動産市場がどうなるのか気になるところではないでしょうか?

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